インフォメーション
WordやExcel、PowerPointを起動すると上記のようなメッセージが出ることがあります。
下記の作業手順で解決することがありますので、やってみてください。
Windows11での操作手順のご紹介です。
「スタート」ボタンより「設定」をクリックします。
左側のメニューより「アプリ」をクリック
右側のメニューより「インストールされているアプリ」をクリックします。
スクロールしてMicrosoft Office関連のメニューを探し、「…」をクリックして変更を選択
「オンライン修復」を選択して、「修復」ボタンをクリックします。
後は、時間がかかりますが、パソコンにお任せです。
※インターネット回線が遅い場合は、2時間以上かかります。光回線での作業が望ましいです。
Windows Server 2012 / 2012 R2 のサポート終了です。
Windows Serverのサポート終了を乗り切る対策としては、以下が考えられます。
・システムのアップグレード
・ESU(拡張セキュリティ更新プログラム)の購入
・システムのMicrosoft Azure移行
・システムのAzure Stack HCIへの移行
・Microsoft 365クラウドサービスへの移行(Exchange、SharePoint、RDS のワークロード)
詳しくは下記のサイトを参考にしてください。
iDATEN(韋駄天)| Azure 第6回『Windows Server 2012 のサポート終了を乗り切る5つの方法』
当社が再販事業者として契約している大阪商工会議所よりホームページ改ざんの危険性を無償診断!の案内が届きました。
https://www.osaka.cci.or.jp/cybersecurity/hp_tenken/
今回の対象は、WordPressを用いて作られたホームページです。
以下、紹介文を掲載します。
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今や、ほとんどの企業が所有していると言っても過言でないホームページ。
一方で、その管理はきちんとできているでしょうか。ホームページは、サイバー攻撃者から見れば攻撃の入り口となっており、セキュリティ対策を施さずに放っ
ておくと、ページの改ざんや不正プログラムの埋め込みなどが行われる可能性があります。
そこで、大阪商工会議所では、立命館大学と共同で、ホームページの改ざんや不正プログラム埋め込みの危険性等を調査する点検プロジェクトを、期間限
定で無償実施することにいたしました。診断実施後、メールにて結果を報告させていただきます。もし重大な問題が見つかった場合には、個別詳細説明も行
いますので、是非この機会に診断されることをおすすめします。
◆募集期間: 募集中~10月13日(金)まで
※延長可能性あり
◆対 象: WordPressで作られたホームページを保持している中小企業・団体等
※WordPressは、ホームページの作成と管理に利用される無料のソフトウェアで、日本のホームページの約8割を占めると言われています。
◆必要なもの: WordPressで作られたホームページのURL
※下記サイトにURLを入力すると、貴社ホームページがWordPressで作られたものかわかります。
◆申込方法:
下記ホームページの申込フォームよりお申込みください。
https://www.osaka.cci.or.jp/cybersecurity/hp_tenken/
スマートフォンでは入力が大変なので音声入力をご利用されている方も多いと思います。
Windowsパソコンでも音声入力の機能がついていました。
Windows ロゴ キー + H キーを押すと下記のようにポップアップしてきます。
Webミーティングができるパソコンであればマイクがついていますが、デスクトップパソコンではヘッドセットやマイクなどの装備が必要になります。
詳細をお知りたい方は下記のリンクを押してください。
タイピングではなく音声で PC に入力するために音声入力を使用する - Microsoft サポート
Microsoft Edge で不用意にタブを閉じてしまったことがあると思います。
履歴を開いて「最近とじた項目」から選択して戻していると思いますが、簡単に戻せるショートカットキーがあります。
Ctrl + Shift + T キーを押せば閉じてしまったタブをすぐに復帰させられます。