インフォメーション
インボイス制度の開始に向けて特にご留意いただきたい事項(国税庁)
・10月1日までに登録番号が通知されない場合の売り手の対応と買い手の仕入れ税額控除について
登録番号の通知が届いてからインボイスを発行することができます。また、すでに交付した請求書との関連性を明らかにしたうえで、登録番号をお知らせすればよいそうです。詳細は下記のpdfファイルを参照ください。
20230828_国税庁_インボイス制度において特にご留意いただきたい事項(10月1日までに登録番号が通知されない場合).pdf (0.72MB)
・10月1日(日)から登録を受けたい場合の申請期限は9月30日(土)までです。
・9月取引10月請求はインボイス対応の必要はありません。
などFAQの詳細は下記のpdfファイルを参照ください。
20230828_国税庁_インボイス制度においてト君ご留意いただきたい事項(FAQ).pdf (0.58MB)
ISO ファイルを使用して Windows 11 を最新バージョンにする方
法、または Windows 11 の修復インストールを行う方法について記載しています。
事前準備として
1.Windows11にパソコンが対応しているか確認します。
2.ご認識によるインストールの失敗を避けるため、周辺機器を外します。
3.誤検知によるインストールの失敗を避けるため、セキュリティソフトをアンインストールします。
Windows11のインストールメディアの作成はする方法は、
インストールの作業手順はこちらを参照ください。
Sway (office.com)
Windows10のパソコンがが起動しない状態でデータのバックアップを取る方法です。
Windows 10 の インストール用メディア (DVD・USB) から、 Windows の回復環境(Windows RE) を起動する必要があります。
Windows 10 の インストール用メディア (DVD・USB) の作成方法は、下記のリンク先で作成してください。
Windows 10 のインストール メディアを作成する方法 - ICTサービス (digiuse.co.jp)
インストール用メディアがなく、作成もできない場合は、 パソコンの電源を入れWindows の起動中に電源ボタンを長押し電源を切るという作業を繰り返し、 3 回以上連続
して起動を失敗させることで、Windows 回復環境を表示できます。
(電源の強制終了はパソコンの故障の原因になる可能性があります。実施される場合は自己責任で実施をお願いいたします。)
Windows 10 のインストール、または再インストールが必要になった場合に備えて、Windows 10 のインストール メディアの作成方法について説明をしています。
メディアを作成する場合は、8GB 以上の空き領域がある USB メモリ、または書き込み可能な DVD が必要です。なお、USBメモリにデータが入っている場合は書き込みを実施するとデータが消えますのでご注意ください。
現在のWindows10のバージョンは 22H2です。リンク先の説明は少々古いものになります。
作業時間はDVDの作成を含め小一時間です。
Sway (office.com) ←こちらをクリックしてください。
ブラウザの通知機能から不審サイトに誘導する手口に注意
ー 安易に通知を許可しないで! ー
手口検証動画はこちら
【手口検証動画】ブラウザの偽通知 パソコン編 - YouTube
パソコンの右下や、スマホにウイルス感染の通知が出てきて困ることになります。
ブラウザの通知の削除方法
ブラウザの通知機能から不審サイトに誘導する手口に注意 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構