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ビジネスメール詐欺の事例集を見る(独立行政法人情報処理推進機構)
独立行政法人情報処理推進機構がビジネスメール詐欺の事例集をを紹介しています。
同様被害の早期発見や、未然防止、啓発活動における事例紹介の一助として、セキュリティ上の取り組みの促進に繋げることに役立ててください。
事例1:偽口座送金後、一部資金を回復できた事例
事例2:銀行口座証明書類を偽造し振込先口座変更を依頼してきた事例
事例3:毎月の支払方法を変更させられ数か月間偽口座へ送金してしまった事例
事例4:銀行と協力し、偽口座への送金を防げた事例
事例5:取引相手の証明書類を偽装した事例
事例6:国内企業社長になりすまし、グループ企業役員に金銭の支払を要求した事例
事例7:取引先のメールアカウントが乗っ取られ詐欺メールを送信された事例
ビジネスメール詐欺の事例集を見る | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
【射水警察署】サポート詐欺に注意
富山県警察 安全情報ネットからの転載です。
本日、射水市内にお住まいの方から、自宅でパソコンを操作中、突然画面に「ウイルスに感染した」「復旧するためには画面の電話番号に電話してください」等とメッセージが表示され、表示された「0101」から始まる電話番号(国際電話)に電話すると、電子マネーカードを購入するように要求されるといったサポート詐欺の相談が寄せられました。
インターネットの使用中に身に覚えのない警告画面が出て、コンビニエンスストアで電子マネーを購入するよう要求してくるのは詐欺の手口です。
指示に従うことなく、すぐに警察や家族に相談してください。
【入善警察署】サポート詐欺に注意
富山県警察 安全情報ネットからの転載です。
入善警察署です。
昨日(5/21)、入善町地内にお住いの方が自宅でパソコンを操作していたところ、画面上に、「このパソコンはウイルスに侵されている」等の警告文が表示され、表示されていた電話番号に電話したところ、電子マネーカードを購入するよう要求された相談が寄せられました。
これは、「サポート詐欺」と言われる詐欺の手口です。
インターネットを閲覧中に、警告画面や警告音が出ても慌てることなく、
キーボード左上にある「esc」キーを長押し(2~3秒)して、全画面表示を解除して
ウインドウタブ右上の「×」を押して、表示中のページを閉じる
といった対応をお願いします。
そして、
●表示された電話番号には、絶対に電話しない
●指示された遠隔操作ソフトは絶対インストールしない
●個人情報やクレジットカードの番号は絶対教えない
といった対応をしてください。
一人で判断せずに、すぐに家族や警察に相談してください!
【Windows】テキストをコピーした状態で Ctrl+Shift+Lキーを押すと、コピーしたキーワードを使ってWeb検索した画面を1アクションで開くことができます。
テキストをコピーした状態で Ctrl+Shift+Lキーを押すと、コピーしたキーワードを使ってWeb検索した画面を1アクションで開くことができます。
ひみ安心メール【サポート詐欺に注意】
富山県警察 安全情報ネットからの転載です。
氷見警察署です。
氷見市内にお住いの方から、「パソコンを操作中、突然画面上に複数のウィンドウが開かれ、表示された「010」から始まる電話番号に電話したところ、電子マネーカードを購入するよう要求された」といったサポート詐欺の相談が寄せられました。
インターネット使用中に突如このような警告画面が出て、コンビニエンスストアで電子マネーを購入するよう要求してくるのは、詐欺の手口です。指示に従うことなく、警察や家族に相談して下さい。