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2024-03-07 15:51:00

富山県警察 安全情報ネットからの転載です。

 3月3日、高岡市在住のAさん(60歳代・男性)がパソコンでインターネットを利用していたところ、画面に「トロイの木馬に感染しました」などと表示されたことから、表示された「010」から始まる電話番号に電話をかけたところ、片言の外国人男性が対応し、「ウイルスを解除するためには5万円かかります」などと言われました。

 男の話を信じたAさんは、同日、最寄りのコンビニエンスストアで5万円分の電子マネーカードを購入し、男の指示通り、パソコンで電子マネーカードのシリアル番号を入力しました。

 すると男から「番号が間違っている」「5万円は返金するから10万円分の電子マネーカードを買ってきて下さい」などと言われ、再び同じコンビニエンスストアへ行き、10万円分の電子マネーカードを買い、パソコンで電子マネーカードのシリアル番号を入力しました。

 しかし、その後も男から「番号が間違っている」「15万円は返金するから30万円分の電子マネーカードを買ってきて下さい」など言われ、今度は別のコンビニエンスストアで30万円分の電子マネーカードを買い、パソコンで電子マネーカードのシリアル番号を入力しました。

 再び男へ連絡すると、「番号が間違っている」「45万円を返金するから60万円分の電子マネーカードを買ってきて下さい」などと言われ、お金がないことを伝えると、「明日の午前10時に電話するから用意して欲しい」などと言われました。

 今回、Aさんはリースしたパソコンを使用していたことから、リースした会社に連絡したところ、詐欺であると言われ、高岡警察署へ届け出たところ、詐欺であることに気が付きました。

 

 〇 パソコン上にウイルス感染等とポ

  ップアップ表示による警告があり、

  電話でサポート費用等を請求してく

  るのは特殊詐欺の手口です。

 〇 少しでも不審に感じたら、一人で

  悩まず、警察署又は警察相談用電話

  「#9110」へ相談してください。